【メヒカリ(本名:アオメエソ)】
Chlorophthalmus albatrossis

ヒメ目アオメエソ科
性別…メス
身長…158cm
(目の色…青緑色)

目が大きいのが特徴の食べると美味い深海魚。
普段は大人しい性格で無口だが、探検やゲームなどに対する好奇心はユメカサゴやタカアシガニよりも非常に強く、怖いもの知らず。
どんな深さの水圧にも耐えられる・ゲームの世界に入れる能力を生まれた時から持っている不思議な存在。自称魔法使い・神。
その能力は指定した他の深海魚達にも持たせる事ができ、おまけに新たな能力も追加して持たせる事が出来る(ユメカサゴもその1人)
元々はテヅルモヅル達と同じ普通の深海の住人だったが、自分を捕獲して食べようとする人間達を恐れ、(同じく人間を恐れている)ユメカサゴとともに
メヒカリ自らが作りだしたゲームの世界に場所を移して「ゲームの世界の深海」を探検している。
説明にふと違和感を感じた人は多いかもしれないが、実際彼女には世界を作る事が出来る能力も持っているし、
その世界を作り変える能力も持っている。また魔法が使えたりする能力も持っている。一体彼女は何者なのだろうか…。






◆原型写真◆


(2014年10月 新江ノ島水族館にて)

(2016年8月 須磨海浜水族園にて)

アクアマリンふくしまさんなどでは、よく生体が展示されています。生体見たいなぁ…。ちなみに唐揚げにすると非常に美味な魚です。
メヒカリに馴染みのありそうなぬますいには居ないの?って思うかもしれないですが…飼育が難しいようですね。この差はなんだろう?
(※生きている時の綺麗な原型写真は持ってないので見たい人は画像検索してください)



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